2015年6月11日 のDEKO-GANG

ピクシブにて小説【呪狐姿~ジュキシ~】アップしました。

15-06-11 日記

舞花 サイト用 文字入り
稲川淳じぃのDVDを見ながらサイト更新しています。
怖ぇえ…この語り口調が好きで、できれば8時間くらいぶっ通してDVD流しておきたいくらいです。
銀猫は同じ曲、同じ内容の番組…何度でも見られる人間なんで、DVDなのに擦り切れるくらい(ビデオかよ…というくらい)観るんですけれど…何度見ても面白い。飽きない。
淳じぃ永遠なれ!お体大切にしていただいて、ずっとライブ続けてほしいです。

さて…今回はちょっとホラーな話をば…
銀猫は廃墟や幽霊とか怪談とか大好きなんですけれども…実際にその姿を見てみたい…と思いつつも、いや~な気配を感じると「見ちゃダメだ、見ちゃダメだ」と念じてしまうビビりです(涙)

霊的なものに憑りつかれている時って、自分では普通に生活しているつもりなのに、端か見ると不自然な行動をとったり、孤立するような態度をとったりしている…という話が、稲川さんの話にもあります。
コレ、すごくよく分かるんですよね。というのは、銀猫も経験があるんです。
あくまで、今、思い返すと「あれはきっと何かに憑りつかれていたんだろうな…」と思うのですが、その時は必死に毎日を生きているので、そんな自分を振り返る余裕も当然ない。
いちを銀猫も、社会人として、世のため人の為、自分の為に働いている訳ですが(苦笑)
そのとき、出入りしていた仕事先というのが、知る人ぞ知る、有名な事件のあった場所だったんですね。
思い返してもあの数年間は地獄だったなぁ…と思います。
何をしても心が埋まらず、周りから孤立して、仲の良かった親しい知人たちともうまくいかなくなって…
必死に足掻いて、なんとか状況を変えたいと願えば願うほど泥沼にはまっていく感じでした。

「…また来た…内線が鳴ってますね…」

「…はい、鳴ってます。自分にも、よく聞こえます」

「でも、あの部屋に電話は無いですよね」

「そうですね…ちゃんと電話のある場所にかけて欲しいですね…」

「…そう言う問題ではないですが…だいたい今、この建物内に居るのは自分たちだけですよね」

「はい」

その時、ほぼ一緒に行動を共にしていた同僚との会話の一部ですが、会話が既に可笑しいですよね。
同僚はこの後、心を病んで一時期、戦線離脱することになりました。
数年後、無事に復帰されているので安心しておりますが…
この会話の時点で、もう病んでいたんですね、お互いに。

(サービス)残業を強いてくる上司のもとで働いていたので、
霊的な事より、現実の仕事に対しての強迫観念に縛られて、
終電にも乗れずに家にも帰れずに過ごす日々が続いておりました。
精神的にもまいっていたのだと思います。

が、そんな中…
夜中になると誰も居ない建物内に響く、内線電話の呼び出し音。
余りに聴こえるので、あるとき、その音がどこからしているのか探りました。
…が、突き止めた時、ゾッとしたのを覚えています。
電話の音がする部屋には、電話自体が無い。
昔はあったそうなのですが…今は無い。

稲川さんの言葉に、「日常の中には、隣り合わせで非日常が存在していて、いつ、この非日常に取り込まれるか分からない」とありますが、きっとあの場所は、闇夜になると…
時間軸の違う何処かに通じてしまっている場所なんだと思いました。

この話はあくまで一部ですが、今思い出して、改めて「普通の精神状態」で考えると、アレって…まさか…
と思う、怖~い出来事が沢山ありました。

今は、色々あってとても心穏やかな場所に移ったので、安心しておりますが、
またいつ、あのような場所に出くわすのか…できればもう非日常の存在する場所には関わりたくはないですが…
そう願ってやみません。