2010年7月5日 のDEKO-GANG

ぜーはーぜーはー

10-07-05 日記

みなさまご機嫌麗しゅう。ヘボ勇者、銀猫です。
何が勇者かと言いますと…この大雨の中、帰還いたしました。
今宵は、数分前までのヘボ勇者銀猫のお話をお聞き下さると嬉しいです。

(勝手に)はじまりはじまり~
今日は、19時過ぎまで仕事をしていた銀猫。うっかり机で居眠りしていましたが、サービス残業なのでその辺は大目に見てください。ギャラまったく無しなんで。
で、かりかりと仕事をしていたんですが、ふっと外を見るともんのスゴイ雨音!
「うぎゃぁ!降って来たな!!」と思い、かりかりと仕事。少し経てば止むかな…
そして…20時近くになり…

ぴこーん!
体内時計がなりました。もう…バイタリティー0です!仕事に集中できません!
脳内から発せられる帰れコールに、ゆっくりと腰を上げ、そして同僚が仕事をしているなか
更衣室へ。
「スゴイ雨ね。」
「もう少し仕事していこう。」
そんな会話が飛び交う中で、銀猫は一人、鞄をビニールに包み、帰る支度。
「ちょっ!銀猫さん!あんたこの土砂降りの中を、自転車で帰ろうってのかい!?」
と…呼び止めてくれる方も居ず(笑)きっと心の中で、呆れていたのだろう。
それでもいいさ!銀猫は、玄関に向かった。
柱時計は20時を報せる。
心地よい雨音。いざ…

がらら…
扉を開けると…

どじゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!

もんのすごい雨!!!
しかし…お先に失礼します。といって仕事場を出た以上、戻るわけにはいかんぜよ!

と、傘をさして歩き出した。
50メートルほど先に自転車置き場があるはず。いつもならなんの問題もなく歩ける距離!
しかしっ!
暗い上に、もんのすごい水。

どぶん~
「!!!?」
あれ…ここの庭に、池なんてありましたっけ?いやだわ~足首まで浸かってるけどなんか気持ち悪い~。
とぼけてみたが、誰も助けてはくれない。まさに、庭は池!全面池!足首まで浸かりながら、ザブーンザブーンと歩き…やっとの思いで自転車置き場に。
なんでこんなもんのスゴイ雨の時間に帰るのかって?

そんなの!
好奇心です!!!!!

というわけで、おもむろに愛馬モンテーニュに(電動自転車の間違い)またがり、いざ、自宅へ!!!

そのあとは…もう…なんていうか…
仕事場の鋼鉄の門は、水圧で開きにくくなっていて、愛馬から一度降りて開けることに…
ぎゃぁぁっぁっぁぁ水が水が滝のようだよ!!!
襲ってくる!!!!
なんとか滝壺から脱出。
職場から家までは、坂がめっちゃおおい!だから電動なわけで愛馬が(まだ言い張る)
で、しかも上り坂。ということは、水は、当然、上っていく、あたいの方に向かって流れてくるわけで…

ぎゃぁぁぁぁっぁぁぁっぁx!!!!!傘の意味無し!
水が、下から前から上から襲ってくる!!!!
悲鳴を上げながら、必死に愛馬を励まし、家へ。

命からがら、マンションへ。マンションのエレベーターが誰も呼んでいないのに、独りでに一階まで降りてきてくれて、まるでずぶぬれになったあたいを迎え入れてくれてるようだった。
しかし…
ひねくれ者のヘボ勇者銀猫は、今度は自分の足でこの土砂降りの中を歩いてみたくなり、100メートル先のコンビニまでGO!

きゃぁぁぁぁっぁあっぁぁぁぁあっぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!
もう…なんていうか…スコールにあてられて、水も滴るいいあたい!
となればいいんですが…
そんな訳もなく。頭皮と毛根のシンクロ率が酷い雨の衝撃で下がる一方。…ああ…はげる…
下着も、服も、靴もみーんなぬれて、さらに体重を重くしていた。
コンビニの灯りが、優しくあたいを包み込み、ものすごくぬれたあたいはそのまま店内へ。めっちゃ迷惑だけど、仕方ない。でも…長居する気は無いんだ。めっちゃクーラーが効いていて寒い。
ぬれた身体には堪えます!

なんとか…コンビニを出て帰り際。傘もささないおっさんが、自転車でよろよろあたいに向かってダイブ!
勝手に逆切れして帰っていきました。あんのジジイ!あたいの運動神経がよかったから避けてあげたけど、いきなり突っ込んできて逆切れって何!?
「あんたばかぁ!!!?」(アスカ的)
に心の中で叫び、自分を美化しながら家へ。もうこれだけ濡れたら開き直るしかない!
重い体を引きずって、マンションへ。エレベーターはちゃんと待っていてくれました。

そして…風呂に入り今に至る。

愛馬モンテーニュと愛傘シーザーのおかげでなんとか帰還。
今日は、本当に、すんごい思いをしたけれど、楽しいプチ冒険を楽しめました。
ではでは~